価格変更物件

特定物件が新旧の価格情報を所持した場合は、物件詳細ページに価格変更情報を表示することができます

特定の条件下に限り不動産売買では、二重価格の表記が許されます。このチャンスをCooREクラウドは逃しません。
新旧価格を管理画面に入力できるだけでなく、レインズCSV連動オプションをご利用の際には自動で新旧価格の上書きを行います。
価格情報の更新業務が軽減できるだけでなく、値下げ物件を積極的に訴求することでホームページを定期的にチェックするユーザーにアピールすることができます。

現地見学会

特定物件が新旧の価格情報を所持した場合は、管理画面で現地見学会用の日時やコメントを記載すると、物件詳細ページに現地見学会関連情報を表示することができます

現地見学会やオープンルームは、折り込み広告とセットで通常の物件より派手にかつ確実に訴求したいものです。
CooREクラウドでは、現地見学会を予定する物件を管理画面で指定するだけで、開催予定日時やコメント等の付加情報を記載することができます。
現地見学会の物件に限り、正確なGoogleMapを表示させることも可能です。
事前に投稿予約をする、終了日に情報をクローズするといったスケジュール機能も搭載しています。

売買ポータル連動

CooRE物件連動コンバーターを通じてSUUMO、HOME'S、アットホーム、オウチーノ、アドパークに売買物件情報のエクスポート、センチュリー21とERAといったFC系からは売買物件情報のインポートすることができます

CooREクラウドは、CooRE物件連動コンバーターを通じて数多くのポータルサイトにワンタッチで売買物件情報を一括入稿することが可能です。物件管理工数を削減したいお客様におすすめの機能です。

ご利用事例・制作実績